Posts Tagged ‘足立悠’

【いじめ予防授業】文教大学付属中学校にて

2019-06-14

◆◇いじめ予防授業報告 文教大学付属中学校◇◆
平成31年4月27日、「ストップいじめ!ナビ弁護士チーム」の弁護士小島、足立、松坂の3名で、いじめ予防授業を行いました。

今回の対象は、文教大学附属中学校1年生5クラスでした。

中学校に入学したての1年生が対象だということで、初回の授業で行うことが多い「DVD事例」を基に「いじめ」の定義について解説しました。
事例を読み、これはいじめだと思うか、どうしてそう思うのかをについて生徒に考えてもらいました。
そのうえでいじめの定義を解説し、いじめとは何かを共有することの重要性を説明しました。

授業では生徒から様々な意見が出されましたが、ついこの前まで小学生だったとは思えないほど鋭い視点の発言ばかりで我々も驚きました。
授業後にも積極的に我々弁護士に質問のために話しかけてくれ、予防授業のやりがいを感じました。

 

 

今回の授業を踏まえ、次回は「同調圧力事例」を基にグループワークを行う予定です。 ストップいじめナビ!弁護士チームは、これからも積極的に授業のほか、学校関係者への講演活動を行っていく予定です。

講演の実施に関しては、下記のアドレスからお問い合わせください。

講演などの各種依頼

【文教大学付属中学校】 http://www.bunkyo.ac.jp/jsh/


【授業実施】文教大学付属中学校

2019-05-09

◆◇いじめ予防授業報告 文教大学付属中学校◇◆
平成31年4月27日、「ストップいじめ!ナビ弁護士チーム」の弁護士小島、足立、松坂の3名で、いじめ予防授業を行いました。

 

 

 

 

今回の対象は、文教大学附属中学校1年生5クラスでした。

中学校に入学したての1年生が対象だということで、初回の授業で行うことが多い「DVD事例」を基に「いじめ」の定義について解説しました。
事例を読み、これはいじめだと思うか、どうしてそう思うのかをについて生徒に考えてもらいました。
そのうえでいじめの定義を解説し、いじめとは何かを共有することの重要性を説明しました。

授業では生徒から様々な意見が出されましたが、ついこの前まで小学生だったとは思えないほど鋭い視点の発言ばかりで我々も驚きました。
授業後にも積極的に我々弁護士に質問のために話しかけてくれ、予防授業のやりがいを感じました。

今回の授業を踏まえ、次回は「同調圧力事例」を基にグループワークを行う予定です。

ストップいじめナビ!弁護士チームは、これからも積極的に授業のほか、学校関係者への講演活動を行っていく予定です。
講演の実施に関しては、下記のアドレスからお問い合わせください。
http://stopijime.org/?page_id=231
【文教大学付属中学校】
http://www.bunkyo.ac.jp/jsh/

写真は、小島秀一弁護士と、足立悠弁護士。


【新刊その1】スクールロイヤーにできること 発売!

2019-03-29

【この春の新刊!第1弾 ぜひ「春休みの一冊」に!!】

スクールロイヤーにできること
学校現場の悩みを法でサポート

編者:ストップいじめ!ナビ弁護士チーム
版元:日本評論社
定価:1,900円+税

 

◆学校関係者必見! スクールロイヤー活用ガイド◆

「ストップいじめ!ナビ弁護士チーム」初の書籍を出版!
最近、徐々に話題になっている「スクールロイヤー」制度。2018年度から文部科学省の事業としても配置され、これから学校現場に拡大されつつあります。
とはいっても、今までのイメージであった「教育委員会」や「学校」の単なる《顧問弁護士》とは違うのがこの制度。
学校で起こっているさまざまな問題・課題を、もっと日常に即した形で具体的に、解決するためのヒントがいっぱい詰まっています。
「法律に関する本」はやや難しいんじゃない? と思っておられるあなた! 本書の前半は特に「物語風」にわかりやすく解説しています。日常の、具体的なトラブルに少しでもお役に立てれば幸いです。

ぜひ、本書を学校現場などで「使いこなし」ていただき、よりよい学校空間になっていきますように……!!

★代表荻上チキ推薦!★

「学校には、校則という名の「オキテ」はあっても、法律という名の「ルール」がない!?
法律家から見た学校、弁護士が果たせる役割とは。
「スクールロイヤー」入門の決定版だ。

【書籍販売サイト】

【著者】弁護士チーム

真下麻里子、井桁大介、石田愛、小島秀一、足立悠、清水秀俊、西野優花、石垣正純、櫻井光政、飯野恵海、泉智之、片山敦朗、岡田常志、金子春菜、國松里美、松坂拓也

【もくじ】

第1章 スクールロイヤーがやってくる!

第2章 スクールロイヤーと学校法務
SL導入の段取り/学校の法的責任とは/学校経営に必要な個人情報保護/労務管理/外部者との契約交渉/保護者対応/ブラック部活・体罰/セクシャルハラスメント/ブラック校則・指導死/学校事故/少年事件/SNSトラブル/懲戒処分/不登校

第3章 スクールロイヤーといじめ対策
いじめ防止法とは/いじめ予防/いじめの初期対応/重大事態/SLと教育委員会

第4章 スクールロイヤーとこれから
――ナビの活動紹介

参考文献/執筆者一覧

 

【はじめにより(抜粋)】

本書は、日本初の教職員向けスクールロイヤーの取扱説明書です。
2018年4月、文科省がスクールロイヤーの試行を始めることを発表しました。8月には仙台市がスクールロイヤーを募集するとして話題になりました。実は大阪市では、大阪弁護士会と連携した独自のスクールロイヤー制度が2011年頃から始まり、試行錯誤を重ねて少しずつ実務に定着しつつあります。
~略~
もしかすると、本書をお読みになる方の中には「スクールロイヤーを導入すると、こんなに『ああしろ、こうしろ』と言われるのか」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、それは大きな誤解です。「ああしろ、こうしろ」という不寛容な姿勢が現場をよくすることなどありません。少なくとも私たちの考えるスクールロイヤーはそうした存在ではありません。また、スクールロイヤーの存在によって現場の負担がかえって重くなるようなこともあってはなりません。そのしわ寄せが必ず子どもに行ってしまうからです。
私たちは、法を振りかざして義務ばかりを強調したいのでは決してありません。多くの現場の方々と共に「少ない負担で教育現場に法的な視点を導入する方法」を検討していきたいのです。そうした議論がスクールロイヤーを真に現場に役立つ存在にしていくのだと信じています。本書がそのきっかけになれば望外の喜びです。
本書を手に取る皆様に、スクールロイヤーの魅力が伝わることを願います。
――執筆者一同


【いじめ予防授業】富士見中学校2年生

2018-10-22

◆◇いじめ予防授業報告 富士見中学校◇◆

平成30年10月15日、「ストップいじめ!ナビ弁護士チーム」の弁護士真下、岡田、足立の3名で富士見中学校にて、いじめ予防授業を行いました。

今回は、中学校2年生6クラスが対象の授業で、生徒たちにとっては1年生の時以来2回目の授業でした。1年生の時は、講堂での授業だったので、実際に教室で聞くのは彼女たちに取っては初めてです。授業は、去年の復習、「いじめの定義」等から入りました。

富士見中学校では11月に合唱コンクールも迫っており、この時期にぴったりの合唱コンクールの練習を行う際のいじめの事例について扱いました。
各場面で登場人物それぞれがどのように感じていたか考えてもらったり、いじめという手段を選択しないためには、誰がどの場面でどうしたらよかったかをグループワークで考えてもらったりしました。そのうえで、いじめの「四層構造」についての解説をし、誰がどの立ち位置で、自分たちの考えたことがどう作用するのかを知ってもらいました。

どのクラスでも、最初はなかなか考えがまとまらず、苦心していたのですが、実際に、発言をしてもらうと、きちんと具体的な気持ちや方法を発表してくれました。

身近な話題を題材に、今回考えてもらったように、どうやったらいじめのない教室を作れるか、どの範囲なら自分ができるのかを、いつも気にかけてもらえたら、良いクラスになると思います。

今後、富士見中学校では、少人数グループで被害者の助けに入って、今度は自分が標的にされてしまった事例をもとにグループワークを行う予定です。

ストップいじめナビ!弁護士チームは、これからも積極的に授業のほか、学校関係者への講演活動を行っていく予定です。
講演の実施に関しては、下記のアドレスからお問い合わせください。
http://stopijime.org/?page_id=231

【富士見中学校】
http://www.fujimi.ac.jp/


【授業実施】文教大学附属中学校1年生で

2018-05-15

◆◇いじめ予防授業 文教大付属中学校◇◆

平成30年5月1日、「ストップいじめ!ナビ弁護士チーム」の弁護士 真下、飯野、足立、西野、大久保の5名で、文教大学付属中学校にいじめ予防授業を行いました。

授業風景

大久保香折弁護士

今回は、中学一年生が対象の授業でした。授業は、初回で行わせていただくことの多い「DVDの貸し借り事例」を読み、この事例はいじめと思うか、いじめだと思わなくとも自分がやられたら嫌か、どうすれば良かったのかなど、質問を投げかけやりとりする形ですすめました。
各クラスとも子どもたちが活発に忌憚ない意見が出され、質問に対して真摯に答えてくれる学生に弁護士チームもいじめ予防授業のやりがいを感じました。

今回が初の授業となった大久保弁護士は、「初回できちんと伝える/教えることができるか不安だったが、生徒たちの素直な意見を聞くことができ、私が伝える/教えるのではなく、一緒に考える時間になったことがとても嬉しかったです。」と感想を述べていました。

今後、文教大学付属中学校では、今回の授業を踏まえ、秋学期に「同調圧力事例」を基にグループワークを行う予定です。
ストップいじめナビ!弁護士チームは、これからも積極的に授業のほか、学校関係者への講演活動を行っていく予定です。
講演の実施に関しては、下記のアドレスからお問い合わせください。

http://stopijime.org/?page_id=231

【文教大学付属中学校・付属高等学校】
http://www.bunkyo.ac.jp/jsh/

授業風景2

足立悠弁護士


【授業】東京YMCA高等学院にて

2018-03-05

◆◇東京YMCA高等学院 いじめ予防授業◇◆
平成30年2月28日、「ストップいじめ!ナビ弁護士チーム」の弁護士足立悠と金子春菜が、東京YMCA高等学院にて、いじめ予防授業を行いました。

今年も2月の最終水曜日に行っている、ピンクシャツデーの一環としてお話をしました。
通常の授業より長い、1時間30分で、いじめの定義・四層構造から実際に「いじめはダメ」という空気を作る具体策に至るまで、たくさんのことを考えていただきました。
それぞれが実体験に基づき考え、また体験していない事実についても思いを巡らせ、たくさんの意見を出していただきました。
特に、今回用いた事例と少し事案が異なった場合のことまで考えてくださったのが、とても印象的でした。
「自分は心身の苦痛を感じない」、またはこれまでのつらい経験から、「感じないように感覚を麻痺させてしまっている」としても、他の人は感じ方が違うかもしれない。だから、自分も相手も、心身の苦痛がたまっていく心のコップを溢れさせないように、「いじめはダメ」の空気を作っていってもらえればよいなと思いました。

ストップいじめナビ!弁護士チームでは、これからも積極的に授業・講演活動を行っていきます!

《ピンクシャツデーとは》
2007年カナダの二人の学生から瞬く間に世界に広がった世界的いじめ反対運動。 ピンクのシャツを着て登校した少年が「ゲイ」だといじめられた。 それを見た二人の学生がピンクのシャツを友人・知人に配り翌日登校した。 学校では、呼び掛けに賛同した多数の生徒がピンクのTシャツを着て登校。 学校中がピンク色に染まり、いじめが自然となくなった。 そのエピソードがSNS等世界中に広まり現在では70ヵ国以上の国で活動が行われている。
http://www.pinkshirtday.jp/


香港スクールソーシャルワーカーとの懇談

2018-02-27
【香港スクールソーシャルワーカーとの懇談】
2018年2月22日、副代表の須永と弁護士チームの足立で、香港のスクールソーシャルワーカー2名と懇談をいたしました。

今回は、昨年からいじめ予防授業をさせていただいているYMCA高等学院から、日本でいじめ問題に取り組んでいるNPOとしてご紹介いただきました。
香港でも深刻な問題となっているいじめについて、日本との共通の要因や香港で自分たちが取り組めること等を勉強するため、日本でいじめに取り組んでいる各所を訪問しているとのことでした。私たちからは、いじめの起きやすい学校の構造やシステムについてや、当NPOの取り組みについてご紹介いたしました。
当NPOが弁護士チームを有するという特殊性に、大変興味を持たれていました。
(当NPOの取り組みについては、stopijime.jp、stopijime.orgの2サイトをご覧ください。)

香港でも同じようなストレッサーがあるとのことでした。一方で、香港が相当以前からスクールソーシャルワーカーを導入し、今ではほぼ常勤となっていること、1クラスに教師は2人で生徒の人数も25~35人とやや少なめであること、定期テストの数も少ないこと等、日本との相違点についてもご教示いただき、有意義な情報・意見交換ができました。

今後、ストップ・いじめ!ナビでは、いじめの問題について国際的な交流も深めていく予定です。

 


【秋のいじめ予防授業】都内各所で実施中(弁護士チーム)

2017-10-17

ストップいじめナビ!弁護士チームは、今年の秋も、都内を中心に「いじめ予防授業」を実施しています。
以下は、私立の3つの中学校での実施の様子をまとめました。いじめ!ナビでは、これからも積極的に授業・講演活動を行っていく予定です。
また、授業だけではなく教職員の皆様のための「教職員研修」についても講演依頼を受け付けております。 教員研修担当の先生、お問合せをお待ちしています。

20170906豊島岡中1

 

 

 

 

◆◇私立豊島岡女子学園中学校 いじめ予防授業◇◆

平成29年9月6日、「ストップいじめ!ナビ弁護士チーム」の弁護士真下麻里子、石垣正純、卯木叙子、足立悠、飯野恵海、金子春菜の6名が、私立豊島岡女子学園中学校にて、中学一年生を対象にいじめ予防授業を行いました。

(さらに…)


【いじめ予防授業】豊島岡女子中学3年生

2017-07-12

平成29年5月31日、「ストップいじめ!ナビ弁護士チーム」の弁護士足立悠、石垣正純、飯野恵海、馬場大祐、石田愛、金子春菜、真下麻里子と、当NPO副代表理事須永祐慈の8名が、私立豊島岡女子学園中学校にて、中学3年生を対象にいじめ予防授業を行いました。

メインテーマとして取り上げたのは、5月24日に同校で行った授業と同様、「中立」の概念についてです。

そして、昨日、いじめ予防授業の後に、授業に参加した学生の皆さんに書いていただいたアンケートへの回答を学校に返送しました。

アンケートには、授業の感想とともに、ご質問がある場合にはご質問を書いていただいています。そして、ご質問をいただいた場合には、それに対する担当弁護士なりの回答をお返ししています。 鋭い質問をいただいて、弁護士としてもどう答えるのが良いのか悩みながら回答を作成することも多々あります。

お返しした回答が少しでも皆さんのお役に立てば、大変嬉しく思います。

 

ストップいじめナビ!弁護士チームとしましては、これからも積極的に授業・講演活動を行っていく予定です。


【弁護士チーム】豊島岡女子高校にて授業実施

2017-05-25

平成29年5月24日、「ストップいじめ!ナビ弁護士チーム」の弁護士真下麻里子、小島秀一、石垣正純、足立悠、飯野恵海、金子春菜、馬場大祐と、当NPO副代表理事須永祐慈の8名が、私立豊島岡女子学園高等学校にて、高校一年生を対象にいじめ予防授業を行いました。

IMG_3158

 

豊島岡女子学園中学校を卒業したみなさんは3回目の、高校から豊島岡女子学園に入学したみなさんは初めてのいじめ予防授業です。

3回目のみなさんに対しては、これまでの二年間で学んだ「いじめの定義」と「いじめの構造」の概念を用いて、具体的な場面での行動の仕方について検討していただきました。

今回メインテーマとして取り上げたのは、「中立」の概念についてです。

いじめの問題においては「傍観者がいかに行動するか」が重要であると考えられていますが、その際、「行動しない理由」として必ずといってよいほど登場するものが

「私は中立でいたい」

というものです。傍観者からすれば、いじめもケンカも大差ないのかもしれません。

・「言い分」がありそうな悪口や無視、仲間外れをどう考えるか。
・それらを認識しながら、敢えて関わらないことは「中立」といえるのか。
・「中立」とは一体何なのか。
・「関わらないこと」がどんな効果をもたらすのか。

みなさん、たくさんの意見を出し合いながら、真剣に考えてくださいました。
この授業を通して、傍観者にできることはたくさんあること、色々な意見に惑わされないことが大事であることなどを学んでいただけたら大変嬉しく思います。

また、初めていじめ予防授業を受けるみなさんには、2クラス合同の講演形式で「いじめの定義」について学んでいただきました。

IMG_3161

 

物の貸し借りからトラブルに発展するという事例に関し、弁護士と不登校の専門家が掛け合いを行いながら解説したのですが、日常にありそうな事例であるだけに、みなさん大変興味を抱きながら聞いてくださいました。

この授業を通して、「いじめ」の定義は思っているより広いこと、その理由の大切さ、そして、相手に落ち度や自分の不満を「いじめ」という手段を用いて解決してはならないことなどを学んでくださったら大変嬉しく思います。

ストップいじめナビ!弁護士チームとしましては、これからも積極的に授業・講演活動を行っていく予定です。


« Older Entries
Copyright(c) 2014-2018 stopijime.navi All Rights Reserved. Design by Cloud template