Archive for the ‘活動報告’ Category

【報道・パブリシティ】休校明けの子どもたちへの対応

2020-06-02

6月から、全国的に「学校再開」となっています。社会の大きな変化の中で、子どもたちの状況に対する心配も出てきているようです。
主に副代表の須永が、最近、いくつかのインタビューに答えていますので、ご紹介します。

■朝日新聞「EduA」(5.31)
https://news.yahoo.co.jp/…/bc41accbf6c18bae10272d8029eb5e6f…

■神奈川新聞(1面トップと社会面 5.31)
【新型コロナ】6月から学校再開、でも… 「子どもの声、受け止めて」
https://www.kanaloco.jp/article/entry-368567.html

学校再開、子どもの内面に目を向け「緩やかにスタートを」(会員限定記事 5.31・詳しいインタビュー)
https://www.kanaloco.jp/article/entry-368563.html

■時事通信(5.9)
学校再開後のいじめ自殺警戒 「コロナストレスも」―専門家
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020050800703&g=soc

■週刊女性(5.17)
新型コロナ》学校再開で高まる「自殺リスク」子どもを不安から救う3つのキーワード
https://www.jprime.jp/articles/-/17883

* * *
子どもたちの影響に関しては、新型コロナウィルス感染症の「対策」や「学力の遅れ対策」に視点が集中しがちです。
それはそれで大事ですし、重点的に対応される必要がありますが、子どもたちにとっても未知の環境のなかで、いかに過ごしやすく、安心でき、学びやすい環境を作っていくかについても、重要なことと思います。
みなさまの参考になれば、幸いです。(須永)


【資料公開】心理的危機対応プラン「PCOP」を活用してみませんか

2020-04-14

ストップいじめ!ナビでは、3月19日、「死にたい、と思うくらいつらい」気持ちを支えるための、「無料コンテンツ」を公開いたしました。

「心理的危機対応プラン:PCOP(ピーコップ)」

春は自殺者数が増加する時期です。また、コロナウィルス感染症の世界的流行も影響して、不安な毎日を過ごされている方もおられるかと思います。

また学校は、新年度開始の時期ですが、学校がいつ再開されるのか不透明の中で、不安を抱えている子どもや若者のみなさんも少なくないのではないかと考えます。

この「心理的危機対応プラン:PCOP(ピーコップ)」は、30分ほどで行える、簡易的な認知行動療法のキットです。

「死にたいほどつらい」時、「不安な毎日を過ごしている」時、「モヤモヤがいつも続いている」時、この資料をご覧になってみてはいかがでしょうか。何らかの「落ち着ける」「抜け出す」ヒントを見つけるきっかけになると幸いです。

また、多くの方にご紹介いただけると嬉しく思います。

詳しくは・・・

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【作成担当の荻上チキが解説】

上記の資料に関しての詳しい紹介や経緯をnoteに掲載しています。
https://note.com/ogiuechiki/n/nf7371c8d5435

NPOの特任研究員で精神科医の増田史さんと共に日本版を作成。精神科医の松本俊彦さん、臨床心理士の伊藤絵美さんに監修として助言いただきました。「いつでも・誰でも・どこでも・すぐに」使えるセルフケアのツール。コーピング(対処法)の「手札」として、ご活用ください。

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【『心理的危機対応プラン「PCOP」】
【Psychological Crisis Coping Plan 日本語版リーフレット』】

stopijime.jp/pcop.html

【作成】
荻上チキ(評論家、NPO 法人ストップいじめ!ナビ代表)
増田 史(精神科医、NPO 法人ストップいじめ!ナビ特任研究員)

【監修】
伊藤絵美(臨床心理士、洗足ストレスコーピング・サポートオフィス所長)
松本俊彦(精神科医、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所・薬物依存研究部部長)

【リーフレットデザイン】
松岡宗嗣(一般社団法人fair代表理事)

※この日本語版リーフレットは、Craig J. Bryan 氏許諾の元で作成しています。


【新聞連載】教育新聞にて理事・真下、連載開始

2020-04-02

弁護士で理事の真下麻里子が、
教育新聞にて、連載を開始しました。

タイトルは、
「寛容な教室のつくり方〜弁護士からの提案〜」
です。

テーマは、学校の教室の中で起きる「いじめ」の問題がメインになりますが、そこにはもう一つのテーマ「〜すべき」というキーワードが加わります。

全10回シリーズ、ぜひ、ご覧いただけますと幸いです。

https://www.kyobun.co.jp/education-practice/p20200327/

(写真、教育新聞社より)

【ラジオ(ネットで】コミュニティFMにてトーク(真下)

2020-01-31

理事の真下麻里子が、昨年2019年10月2日にラジオに出演した際の様子がYouTubeに公開されました。

レインボータウンFM(88.5MHz)
「PdCのJAZZ the dots」

#14「いじめを問題解決の手段として選ばせないために」
https://youtu.be/34T1UHtZm1M

いじめに対する考え方や、弁護士チームのいじめ予防授業の内容が短い時間でわかりやすくまとめられています。

パーソナリティは、株式会社Public dots & Companyの伊藤大貴さんです。

お手隙の際に是非ご視聴ください。


【書評掲載】東京子ども図書館機関誌に(真下麻里子)

2020-01-23
こどもとしょかん2020冬 164号表紙

「こどもとしょかん」表紙164号東京こども図書館発行)

理事の真下麻里子の書評が、東京子ども図書館機関誌「こどもとしょかん」164秋号に掲載されました。この本は50万部となるまで話題となっている「こども六法」(山崎聡一郎著 弘文堂)。

話題となっている本だけど、でも、ちょっと気を付けてほしいポイントを押さえて「この本の読み方」について解説。弁護士の視点から「子どものために、大人は法とどう向き合えばよいのか」を示唆しています。

下記から掲載された記事PDFをダウンロードいただけます。是非ご参照ください。

 
【真下の書評の一部から……】
 本書を読みながら、各法律の役割や各条文が何を守ろうとしているのかを子どもと一緒に考えてみて欲しい。法があらゆる場面を想定し、あらゆる角度から私たち一人一人の生命や尊厳を守ろうとしていることにきっと気付く。それこそが、私たちが子どもたちに伝えたい本当の価値だ。
直接ご覧いただける画像も下記に掲載中です。
 
 
【引用・ご紹介】
・「東京こども図書館」機関紙「こどもとしょかん」164秋号に掲載されたものです。
・東京こども図書館をお知りになりたい方はウェブサイトから http://www.tcl.or.jp
・「東京こども図書館」代表の張替さん、スタッフの護得久さん、吉田さんは、ストップいじめ!ナビのメンバーとして一緒に活動を行っています

【活動報告】いじめ予防に関する講演 早稲田大学・教育学部

2020-01-22
 
令和元年1月14日、理事の小島秀一弁護士が、早稲田大学・教育学部にて教職課程の学生を対象に講演を行いました。
 
前半は、児童生徒にいじめをより理解してもらうための考え方について、後半は、教員となった際に知っておくべき「いじめ防止対策推進法」の内容についてお話ししました。
授業では、参加した学生さんにも意見を出してもらいつつ、児童生徒がより腑に落ち易い説明はどのようなものか、様々な材料を提供できるように努めました。
授業後には、十数名の学生さんから素晴らしい感想も頂くことができ、教育者を目指す学生さんたちの真摯な姿勢を感じることができました。
 
「ストップいじめ!ナビ」は、今後、教員を目指す大学生向けの講演活動も積極的に行っていきたいと思います。
講演の実施に関しては、
問い合わせフォーム: https://stopijime.org/?page_id=231
までお問い合わせください

【講演】LGBTに関する講演:明智カイト

2019-11-01

【LGBTに関する講演:明智カイト】
ストップいじめ!ナビのメンバーの明智カイトが、10月19日に品川区の小学校の保護者のみなさんに「性の多様性の授業」に関する講演を行いました。

*********
品川区立延山小学校保護者のみなさまに「性の多様性の授業」をテーマに講演しました。

LGBTの子どもたちが安心できる学校つくりや、周囲の人たちはLGBTの子どもたちに対してどのような配慮をすれば良いか、などについてお話しました。

これからも子どもたちが命や尊厳を大切にできる授業を行ってまいります。


【弁護士チーム】いじめ予防授業報告 文教大付属中学校

2019-10-16

◆◇◇◆

令和元年10月9日、「ストップいじめ!ナビ弁護士チーム」の弁護士松坂、西野、松岡、宮下、大田の5名で、いじめ予防授業を行いました。

今回の対象は、文教大付属中学校1年、2年の各5クラスでした。

中学1年生は「同調圧力事例」をもとにいじめの構造について、2年生は「助けた後事例」をもとに具体的な行動と「中立」の概念について考えました。

1年生は、DVD事例に引き続いて、本年度2回目の授業でした。そのため、記憶も新しく、法のいじめの定義についても覚えている生徒も多く、その上で新たにいじめの4層構造について理解を深めてくださったと思います。2年生も、中立の概念について、沢山の意見を出してくださり、見て見ないふりをして我関せずの態度をとることが真の中立ではないことをしっかり理解してくださったと思います。

ストップいじめナビ!弁護士チームは、これからも授業のほか、学校関係者への講演活動を行っていく予定です。

講演の実施に関しては、下記のアドレスからお問い合わせください。

講演などの各種依頼

【文教大付属中学校】
https://www.bunkyo.ac.jp/jsh/


【5刷決定】いじめを生む教室(PHP新書)荻上チキ著

2019-08-08

昨年、出版された代表理事荻上チキの著作、「いじめを生む教室」(PHP新書)が、版を重ね5刷りが決定しましたのでお知らせいたします。

引き続き、みなさまに拡げていただきつつ、いじめ問題の議論を進めていければ幸いです。

以下、荻上のツイッターより、コメントを紹介します。


【いじめ予防授業】文教大学付属中学校にて

2019-06-14

◆◇いじめ予防授業報告 文教大学付属中学校◇◆
平成31年4月27日、「ストップいじめ!ナビ弁護士チーム」の弁護士小島、足立、松坂の3名で、いじめ予防授業を行いました。

今回の対象は、文教大学附属中学校1年生5クラスでした。

中学校に入学したての1年生が対象だということで、初回の授業で行うことが多い「DVD事例」を基に「いじめ」の定義について解説しました。
事例を読み、これはいじめだと思うか、どうしてそう思うのかをについて生徒に考えてもらいました。
そのうえでいじめの定義を解説し、いじめとは何かを共有することの重要性を説明しました。

授業では生徒から様々な意見が出されましたが、ついこの前まで小学生だったとは思えないほど鋭い視点の発言ばかりで我々も驚きました。
授業後にも積極的に我々弁護士に質問のために話しかけてくれ、予防授業のやりがいを感じました。

 

 

今回の授業を踏まえ、次回は「同調圧力事例」を基にグループワークを行う予定です。 ストップいじめナビ!弁護士チームは、これからも積極的に授業のほか、学校関係者への講演活動を行っていく予定です。

講演の実施に関しては、下記のアドレスからお問い合わせください。

講演などの各種依頼

【文教大学付属中学校】 http://www.bunkyo.ac.jp/jsh/


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