Archive for the ‘新着情報’ Category

【お知らせ】荻上チキ、11月中旬、さいたまで講演

2019-11-05

代表の荻上チキが11月中旬、さいたまで講演いたします。
実は関東でいじめについて一般向けにお話をするのはあまりない機会。
よろしければ、ぜひ、ご参加ください!

(以下、主催団体様からのおしらせです)
思春期のいじめについて考えてみませんか?
子どもを守るために知っておきたいデータと知識を学びます!(さいたま市大宮区)

客観的なデータをもとに、いじめについてのお話をうかがいます。講師に、評論家でNPO法人ストップいじめナビ代表理事の荻上チキ氏をお招きします。

日 時: 11月15日(金) 14:00~16:00
場 所: 大宮ソニックシティ906(大宮駅西口とほ5分)
定 員: 100名
参加費: 無 料
託 児: 有(託児料無料・組合員以外は300円・託児人数10名・1才以上未就学児) 子どもの同室 不可
申込方法: 応募フォーム・FAX・ハガキ(組織運営部宛)
申込締切: 11月10日(日)(必着)
問い合せ: 組織運営部
持ち物: 筆記用具、飲み物
その他: この企画はパルシステム共済連たすけあい活動助成金を使用し開催します。
※当落の結果は主催者から前日までに、全員にご連絡します。

【リンク】申し込みはパルシステム埼玉のウェブサイトまで


【講演】LGBTに関する講演:明智カイト

2019-11-01

【LGBTに関する講演:明智カイト】
ストップいじめ!ナビのメンバーの明智カイトが、10月19日に品川区の小学校の保護者のみなさんに「性の多様性の授業」に関する講演を行いました。

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品川区立延山小学校保護者のみなさまに「性の多様性の授業」をテーマに講演しました。

LGBTの子どもたちが安心できる学校つくりや、周囲の人たちはLGBTの子どもたちに対してどのような配慮をすれば良いか、などについてお話しました。

これからも子どもたちが命や尊厳を大切にできる授業を行ってまいります。


26日(土)・28日(月)荻上・須永、Eテレ出演のお知らせ

2019-10-25

代表・荻上、副代表・須永が、NHK「Eテレ」の番組にそれぞれ出演いたします。よろしかったらご覧ください。

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《その1・荻上チキ》いじめをノックアウト!スペシャル(生放送)
https://www.nhk.or.jp/ijimezero/sp12/index.html

以前から、単発で連携させていただいている、「いじめをノックアウト!」のスペシャル 第12弾。
今回のテーマは「スクールカースト」で、荻上チキもスタジオにおじゃまし、一緒に考えます。

放送局:NHK Eテレ
放送日:2019年10月26日(土) 夜 20時00分~21時55分
出演:高橋みなみさん、荻上チキ ほか

 

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《その2・須永祐慈》ウワサの保護者会(再放送)
https://www4.nhk.or.jp/hogosya/

荻上も出演したことのある「ウワサの保護者会」。
「ホゴシャーズ」と言われる、保護者のみなさんを中心に、座談会形式で行われる番組。
今回は、「いじめ 相談してほしいけど…」。いじめの悩みを親に相談できなかったという10代の声に耳を傾けながら、親はどう向き合えばいいのか考えます。須永は、いじめや不登校の経験者として、NPOに関わるものとして出演しました。

放送局:NHK Eテレ(今回は先週回の再放送です)
放送日:2019年10月26日(土) お昼 12時30分~
出演:尾木直樹さん、高橋みなみさん、須永祐慈 ほか

 

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《その3・須永祐慈》「#ジューダイ」(生放送)
https://www4.nhk.or.jp/judai/

10代向けの番組にて、テーマの「校則」を考えます。
「下着は白限定」「整髪料使用禁止」など、いわゆるブラック校則もまだあるという。校則とどう付き合うのか?SexyZone佐藤勝利さんも出演予定とのこと。
須永は、荻上とともに「ブラック校則をなくそう!プロジェクト」の発起人メンバー。今回は、問題校則(ブラック校則)に関するコメンテーターとして出演予定です。

放送局:NHK Eテレ(今回は先週回の再放送です)
放送日:2019年10月28日(月)夜 19時25分~
出演:ヒャダインさん、ぺえさん、佐藤勝利さん、須永祐慈 ほか

 

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また、2019年10月26日(土)付けの「朝日新聞」朝刊では、文部科学省の動きに関するニュースで、須永のコメントが掲載予定です(予定・地域によって掲載が変更になります)。

引き続き、いじめやそれらにまつわる問題に関して、取り組みを行ってまいります。ご注目いただければ幸いです。


【弁護士チーム】いじめ予防授業報告 文教大付属中学校

2019-10-16

◆◇◇◆

令和元年10月9日、「ストップいじめ!ナビ弁護士チーム」の弁護士松坂、西野、松岡、宮下、大田の5名で、いじめ予防授業を行いました。

今回の対象は、文教大付属中学校1年、2年の各5クラスでした。

中学1年生は「同調圧力事例」をもとにいじめの構造について、2年生は「助けた後事例」をもとに具体的な行動と「中立」の概念について考えました。

1年生は、DVD事例に引き続いて、本年度2回目の授業でした。そのため、記憶も新しく、法のいじめの定義についても覚えている生徒も多く、その上で新たにいじめの4層構造について理解を深めてくださったと思います。2年生も、中立の概念について、沢山の意見を出してくださり、見て見ないふりをして我関せずの態度をとることが真の中立ではないことをしっかり理解してくださったと思います。

ストップいじめナビ!弁護士チームは、これからも授業のほか、学校関係者への講演活動を行っていく予定です。

講演の実施に関しては、下記のアドレスからお問い合わせください。

講演などの各種依頼

【文教大付属中学校】
https://www.bunkyo.ac.jp/jsh/


【荻上チキ 福岡での講演会のお知らせ】9月21日(土)福岡市東市民センター

2019-09-11

2019年9月21日(土)、荻上チキが福岡にまいります。
テーマはブラック校則の問題。九州に伺う貴重な機会、ぜひお越しいただければ幸いです。

◆講演会『ブラック校則をなくそう!プロジェクト』
◆日時/9月21日(土)13時~15時
◆場所/福岡市東市民センター なみきホール
◆講師:荻上チキさん
1981年兵庫県生まれ。評論家。「ブラック校則をなくそう!プロジェクト」スーパーバイザー。NPO法人ストップいじめ!ナビ代表理事。ラジオ番組『荻上チキ・Session-22』(TBSラジオ)メインパーソナリティ。
◆参加費 一般:前売り1,200円(当日500円増)18歳以下無料

■詳細のホームページ→ https://fkyoikuco.wixsite.com/fkyoiku

◆全国的な調査から見えた理不尽な「ブラック校則」の現状を知り、学校や教師にとっても、いいゴールを目指すための講演&ワークショップ。子どもたちにとって学校が安全で居心地のいい学びの場になるために、具体的に校則問題を改善していくにはどうするか、私たちができることを中高生も一緒に考えよう!

※ワークショップは定員に達したため申込みは締め切りましたm(__)m
◆申込みはこちら⇒ ふくおか教育を考える会協議会 f-kyoiku@helen.ocn.ne.jp


【5刷決定】いじめを生む教室(PHP新書)荻上チキ著

2019-08-08

昨年、出版された代表理事荻上チキの著作、「いじめを生む教室」(PHP新書)が、版を重ね5刷りが決定しましたのでお知らせいたします。

引き続き、みなさまに拡げていただきつつ、いじめ問題の議論を進めていければ幸いです。

以下、荻上のツイッターより、コメントを紹介します。


【いじめ予防授業】文教大学付属中学校にて

2019-06-14

◆◇いじめ予防授業報告 文教大学付属中学校◇◆
平成31年4月27日、「ストップいじめ!ナビ弁護士チーム」の弁護士小島、足立、松坂の3名で、いじめ予防授業を行いました。

今回の対象は、文教大学附属中学校1年生5クラスでした。

中学校に入学したての1年生が対象だということで、初回の授業で行うことが多い「DVD事例」を基に「いじめ」の定義について解説しました。
事例を読み、これはいじめだと思うか、どうしてそう思うのかをについて生徒に考えてもらいました。
そのうえでいじめの定義を解説し、いじめとは何かを共有することの重要性を説明しました。

授業では生徒から様々な意見が出されましたが、ついこの前まで小学生だったとは思えないほど鋭い視点の発言ばかりで我々も驚きました。
授業後にも積極的に我々弁護士に質問のために話しかけてくれ、予防授業のやりがいを感じました。

 

 

今回の授業を踏まえ、次回は「同調圧力事例」を基にグループワークを行う予定です。 ストップいじめナビ!弁護士チームは、これからも積極的に授業のほか、学校関係者への講演活動を行っていく予定です。

講演の実施に関しては、下記のアドレスからお問い合わせください。

講演などの各種依頼

【文教大学付属中学校】 http://www.bunkyo.ac.jp/jsh/


【授業実施】豊島岡中学校

2019-05-10

◆◇いじめ予防授業報告 豊島岡女子学園中学校◇◆
2019年4月17日,「ストップいじめ!ナビ弁護士チーム」の弁護士真下,小島,石田,飯野,石垣,宮下の6名でいじめ予防授業を行いました。

今回は,豊島岡女子学園中学校2年生6クラスが対象の授業でした。

豊島岡中学校2年生は,2018年9月のときも第1回いじめ予防授業を行っており,約7か月という比較的短い間隔で2度目の授業となりました。

今回の授業では,「いじめの定義」など,前回の復習を行った上で,合唱コンクールの練習を行うなかでのいじめの事例に基づき,場面ごとに登場人物の心境や,いじめという手段を選択しないためにどうすればよかったかということを,グループワークで考えてもらうなどしました。そのうえで,「いじめの四層構造」などについて解説をしました。

どのクラスでも活発な議論があり,様々な意見がある中で皆さん一人一人が真剣に事例に向き合い,自分なりの考えをまとめてくれました。
ストップいじめナビ!弁護士チームは、これからも積極的に授業のほか、学校関係者への講演活動を行っていく予定です。

講演の実施に関しては、下記のアドレスからお問い合わせください。

講演などの各種依頼

【豊島岡女子学園中学校】

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写真は、左から、宮下、小島、飯野、石垣、石田の各弁護士です。


【授業実施】文教大学付属中学校

2019-05-09

◆◇いじめ予防授業報告 文教大学付属中学校◇◆
平成31年4月27日、「ストップいじめ!ナビ弁護士チーム」の弁護士小島、足立、松坂の3名で、いじめ予防授業を行いました。

 

 

 

 

今回の対象は、文教大学附属中学校1年生5クラスでした。

中学校に入学したての1年生が対象だということで、初回の授業で行うことが多い「DVD事例」を基に「いじめ」の定義について解説しました。
事例を読み、これはいじめだと思うか、どうしてそう思うのかをについて生徒に考えてもらいました。
そのうえでいじめの定義を解説し、いじめとは何かを共有することの重要性を説明しました。

授業では生徒から様々な意見が出されましたが、ついこの前まで小学生だったとは思えないほど鋭い視点の発言ばかりで我々も驚きました。
授業後にも積極的に我々弁護士に質問のために話しかけてくれ、予防授業のやりがいを感じました。

今回の授業を踏まえ、次回は「同調圧力事例」を基にグループワークを行う予定です。

ストップいじめナビ!弁護士チームは、これからも積極的に授業のほか、学校関係者への講演活動を行っていく予定です。
講演の実施に関しては、下記のアドレスからお問い合わせください。
http://stopijime.org/?page_id=231
【文教大学付属中学校】
http://www.bunkyo.ac.jp/jsh/

写真は、小島秀一弁護士と、足立悠弁護士。


【新刊その2】弁護士秘伝! 教師にもできるいじめ予防授業 発売!

2019-03-29

【この春の新刊!第2弾 新学期から「いじめ授業」をどうするか考えている先生方に】

弁護士秘伝!
教師もできるいじめ予防授業

著者:真下麻里子(ストップいじめ!ナビ理事・弁護士)
版元:教育開発研究所
定価:2,000円+税

 

◆「いじめ予防授業」どうしたらいいの? という教職員に 「弁護士秘伝!」です◆

理事の真下麻里子の初の単著が出版!!
「いじめ予防授業」を展開している、弁護士チームで当団体理事の真下麻里子が「いじめ予防授業」のノウハウを詰め込んだ本を出版しました。

これまで、弁護士チームでは「いじめ予防授業」を都内を中心に実施しており、その実績も5年ほどたちます。
いじめ予防授業の中身は、「いじめはダメ!」「こんなにやばいぞ!」と上から脅したり押し付けるのではなく、「いじめってそもそも何?」「なぜいじめはいけない、といわれているの?」「法律で考えると?」「あなたはどう思う?」といった、子ども・生徒たちに「考える」ことや「より具体的に動く方法」を促進するためのヒントを投げかけいく授業になっています。

これらの授業内容は、実は「完全オリジナル」。授業の構成案は、真下麻里子が中心になって作り上げてきました。
しかも、第1回のいじめとはなにかを考える「入口」から、第4回の具体的に「いじめを止める方法」を考えるまで、4つのパートを、具体的に本書で披露しています。

さらに、「いじめ防止対策推進法」に縛られるのではなく「先生自らが活用」したり、日常で法律をうまく使うことで、課題や問題を解決するヒントを収めた「活用例」も紹介しています。

本書も、「スクールロイヤーにできること」と同様、具体的にかつ読みやすい文章にしました。

日々、いじめや日常の人間関係のトラブルを解決したい、学校や教室の空気を変えていきたい! と思っている先生方に応援のメッセージを込めて。本書を学校現場などで「使いこなして」いただければと思います。

そして……本書の「付録」として、本を手に取っていただいた方へ、授業で配布していただける資料が「ダウンロード」していただけます。ぜひ、いじめ予防授業の資料もご活用ください!

 

★荻上チキ推薦!★

「授業づくりのプロ」の皆様へ。
「法律のプロ」とコラボしませんか?
ストップいじめ。そのためにできることが、ここにあります。

 

【書籍販売サイト】

 

【もくじ】

第1章 いじめ予防授業
◆いじめ予防授業とは
1 いじめ予防授業ができるまで
(1) はじめに/(2) 私が「いじめ予防授業」を作ったきっかけ/(3) 教育学部で学んだこと/(4) 「弁護士らしい授業」とは?/(5) いじめをやってはいけない理由/(6) 「ダメ」ばかりではダメ

2 いじめ予防授業の目的や使い方
(1) 授業の目的/(2) 「いじめ予防授業」の使い方の例

◆いじめ予防授業【実践編】
※下記の各授業実践について、授業の目標・進め方・実際の子どもたちの反応・解説のポイント・法律用語を使わない説明の仕方等を解説!
1 「いじめの定義」を学ぼう─「DVD事例」
2 「いじめの構造」を学ぼう─「合唱コンクール事例」
3 「中立」を考えてみよう─「助けた後事例」
4 模擬調停をやってみよう

第2章 「法」の積極的な活用例
1 はじめに
2 いじめ防止法の見方を変えてみる
3 「護身術」は専門職の基本
4 トラブルから身を守るための「習慣」
(1) 弁護士が教わる護身術
(2) 教員の場合
5 いじめ防止法を活用してみる
(1) いじめ防止法制定経緯から見る重要条文
(2) 定義と報告義務
(3) 22条組織と情報共有体制
(4) 基本方針は“みんな”を守る
(5) 重大事態

【資料編】
・いじめ予防授業配布資料
・いじめ防止対策推進法 全文

 

【はじめにより(抜粋)】

私はこれまで、NPO法人ストップいじめ!ナビの弁護士として、さまざまな学校でいじめに関する授業や講演などを行ってきました。

その活動を通して思うのは、一見複雑に見えるような学校内の問題も、法的視点を入れることですっきりと整理されるということです。法的視点を用いた交通整理により、教員の方々をはじめとする関係者の心理的・時間的負担を減らし、学校をより風通しのよいものにできると感じています。

一般に、法は「誰かを規制するもの、縛るもの」というイメージがありますが、それは法を一面的に捉えているにすぎません。本来法は、個人の尊厳を守るため、私たち一人ひとりが幸せに生きるために存在します。このことは、私たち法律家が最初に学ぶとても大切な視点です。ですから、そうした目的をもって作られた方を活用しない手はないのです。

~略~

特に日本のいじめは、仲間外れや無視・悪口などのコミュニケーション操作系のものが多いため、「どちらも悪い」とか「喧嘩両成敗」といったあいまいな結論にされがちです。道徳教育の学習指導要領では、「多面的・多角的な見方」をその評価の視点の一つとしていますが、こういった“結論をあいまいにすること”が多面的・多角的な見方ではけっしてないということにも注意が必要です。大人がしっかりとした軸をもってこの問題に向き合うことが、子どもたちから多面的・多角的な見方を引き出す環境を作るのです。

本書だけでいじめ問題の全てを網羅できるものでは決してありませんが、少しでも現場の教員の方々の“視点”を増やすことに貢献できれば、これほど嬉しいことはありません。

――真下麻里子


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