【須永】ネットいじめや子どものネット利用に関するテーマで和歌山で講演
副代表の須永祐慈が、和歌山県人権啓発センターからのご依頼を受け、8月19日に、現地で講演を行いました。
テーマは「学校におけるネットいじめの現状と対応」です。基本的ないじめの現状に触れつつ、ネットが関わるいじめの基礎情報や、子どもたちのネット・SNS利用の実態についてお話しいたしました。
当日は教育関係者や子ども支援者、人権に関心をお持ちの方々など約60名がご参加くださり、真剣に耳を傾けていただきました。
「ネットいじめ」の多くは、学校や教室内での「リアルないじめ」が派生・拡大したものであるからこそ、まずは現場でのいじめ防止対策が不可欠です。その上で、帰宅後も続く「ネット・SNS上の攻撃」による精神的ダメージへのケアや冷静な対処法など、各論点を整理しながら対応策についてお伝えしました。
なにより、子どもがどんなSNSやアプリを利用し、どのようなトラブルリスクに遭いやすいのかという「子どもとネット空間」の現状を大人が知ることが重要です。大人が子どもたちの世界に関心を持って現状を把握し、利用できる既存リソースをチェックすることが、ネットいじめやトラブルを防ぐ環境づくりにつながると考えております。
今後も、こうした分野に関する情報発信を積極的に続けてまいります。
和歌山県人権啓発センター・講演に関する詳細:
https://w-jinken.jp/events/event/event-33788/


