【講演】子どもいじめ防止学会で荻上登壇
荻上チキが、先日(7月11日)開催された「子どもいじめ防止学会 第2回学術大会」で「招待講演」として講演を行いました。
タイトルは、
「いじめ対策は『根拠なき熱意』から脱却できるか――減少フェーズにおける〈根拠と効果のある実践〉の必要性」
日本のいじめは減少傾向ですが、標準的な防止プログラムがなく要因も未特定です。今後の対策には、経験論ではなく「調査に基づく実践提案」が重要です。国内調査の知見を具体的な予防や対応に活かし、根拠に基づく実践を構築・更新する循環の必要性を、ストップいじめ!ナビの活動を通じて提起しました。
この大会には約160名の、いじめ問題に取り組む・関心のある研究者や医療関係者、教育関係者、司法関係者、児童福祉関係者などが集まる専門分野を横断した大会です。
今後も、私たちが持っている知見を共有しつつ、今後の情報発信・啓発活動に努めていく予定です。
大会概要は以下から。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000121905.html
子どもいじめ防止学会ホームページ
https://ijimeboushi.org/

