Posts Tagged ‘岡田常志’

【いじめ予防授業】富士見中学校2年生

2018-10-22

◆◇いじめ予防授業報告 富士見中学校◇◆

平成30年10月15日、「ストップいじめ!ナビ弁護士チーム」の弁護士真下、岡田、足立の3名で富士見中学校にて、いじめ予防授業を行いました。

今回は、中学校2年生6クラスが対象の授業で、生徒たちにとっては1年生の時以来2回目の授業でした。1年生の時は、講堂での授業だったので、実際に教室で聞くのは彼女たちに取っては初めてです。授業は、去年の復習、「いじめの定義」等から入りました。

富士見中学校では11月に合唱コンクールも迫っており、この時期にぴったりの合唱コンクールの練習を行う際のいじめの事例について扱いました。
各場面で登場人物それぞれがどのように感じていたか考えてもらったり、いじめという手段を選択しないためには、誰がどの場面でどうしたらよかったかをグループワークで考えてもらったりしました。そのうえで、いじめの「四層構造」についての解説をし、誰がどの立ち位置で、自分たちの考えたことがどう作用するのかを知ってもらいました。

どのクラスでも、最初はなかなか考えがまとまらず、苦心していたのですが、実際に、発言をしてもらうと、きちんと具体的な気持ちや方法を発表してくれました。

身近な話題を題材に、今回考えてもらったように、どうやったらいじめのない教室を作れるか、どの範囲なら自分ができるのかを、いつも気にかけてもらえたら、良いクラスになると思います。

今後、富士見中学校では、少人数グループで被害者の助けに入って、今度は自分が標的にされてしまった事例をもとにグループワークを行う予定です。

ストップいじめナビ!弁護士チームは、これからも積極的に授業のほか、学校関係者への講演活動を行っていく予定です。
講演の実施に関しては、下記のアドレスからお問い合わせください。
http://stopijime.org/?page_id=231

【富士見中学校】
http://www.fujimi.ac.jp/


【いじめ予防授業】立教女学院中学校

2018-10-16

◆◇いじめ予防授業報告 中学校◇◆

平成30年9月18日、「ストップいじめ!ナビ弁護士チーム」の弁護士 小島、岡田、片山、寺田、國松、飯野の6名で、立教女学院中学校にいじめ予防授業を行いました。

今回は、中学2年生が対象の授業でした。

授業は、初回で行わせていただくことの多い「DVDの貸し借り事例」を読み、この事例はいじめと思うか、いじめだと思わなくとも自分がやられたら嫌か、どうすれば良かったのかなど、質問を投げかけやりとりする形ですすめました。

授業の冒頭のアイスブレイクでは各弁護士の自己紹介や日頃行っている弁護士の仕事についての説明も行いました。片山弁護士の担当するクラスでは、片山弁護士の琵琶演奏で平家物語「祇園精舎」を披露する一幕もあり、どのクラスでもほぐれた雰囲気の中で授業が進められました。

各クラスとも子どもたちが活発に忌憚ない意見が出され、質問に対して真摯に答えてくれる生徒に弁護士チームもいじめ予防授業のやりがいを感じました。

今回は、早稲田大学法科大学院卒業生の金さんも見学に来てくれました。
金さんの見学レポートも下記にございます。

ストップいじめナビ!弁護士チームは、これからも積極的に授業のほか、学校関係者への講演活動を行っていく予定です。
講演の実施に関しては、下記のアドレスからお問い合わせください。

http://stopijime.org/?page_id=231

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【当日見学いただいた金さんからの感想です】
早稲田大学大学院法務研究科卒業生の金思明と申します。
平成30年9月18日、立教女学院中学校の中学1年生に対して行われたいじめ予防授業の見学をさせていただきました。

本授業は、いじめの具体的事例を題材とした、学生同士の議論を中心に進んでいくのですが、そこでは学生同士の率直な意見がだされ、「こんなにも議論が盛り上がるものか」と驚きました。

この活発な議論を生み出すのは、巧みに学生の意見を引き出す講師の方々の技術にあると思います。また、私が見学した片山敦朗弁護士の授業では最初に琵琶の演奏がなされたのですが、生徒に注目させると同時に、緊張を緩和させる効果もあって、その創意工夫に驚きました。

当然、最終的に、「いじめとは何か」「どう悪いのか」の解説がなされるのですが、活発な議論により学生の積極性が引き出されたうえで社会科学等の知見も用いて明快に解説されるので、学生はしっかりといじめについて理解していたと思います。この理解は、必ずいじめ予防につながるでしょう。

見学していて、本授業は、いじめ予防に非常に有効だなと感じました。ぜひ、多くの学生にこの授業を受けてほしいと思います。


【いじめ予防授業】豊島岡女子学園にて実施

2018-09-13

◆◇いじめ予防授業報告 中学校◇◆

平成30年9月5日、「ストップいじめ!ナビ弁護士チーム」の弁護士 石垣、飯野、金子、真下、岡田、片山の6名で、豊島岡女子学園中学校にいじめ予防授業を行いました。

今回は、中学一年生が対象の授業でした。
授業は、初回で行わせていただくことの多い「DVDの貸し借り事例」を読み、この事例はいじめと思うか、いじめだと思わなくとも自分がやられたら嫌か、どうすれば良かったのかなど、質問を投げかけやりとりする形ですすめました。

授業の冒頭のアイスブレイクでは各弁護士の自己紹介や日頃行っている弁護士の仕事についての説明も行いました。片山弁護士の担当するクラスでは、片山弁護士の琵琶演奏の一幕もあり、どのクラスでもほぐれた雰囲気の中で授業が進められました。

各クラスとも子どもたちが活発に忌憚ない意見が出され、質問に対して真摯に答えてくれる学生に弁護士チームもいじめ予防授業のやりがいを感じました。

今回は、いじめ相談アプリを開発中の青山学院大学法学部2年生の堀江さんも見学に来てくれました。
堀江さんの見学レポートも下記にございます。

今後、豊島岡女子学園中学校では、今回の授業を踏まえ、次回は「同調圧力事例」を基にグループワークを行う予定です。
ストップいじめナビ!弁護士チームは、これからも積極的に授業のほか、学校関係者への講演活動を行っていく予定です。
講演の実施に関しては、下記のアドレスからお問い合わせください。

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いじめ相談アプリtalkushの開発メンバーの一人の、青山学院大学法学部法学科2年の堀江亮佑と申します。
平成30年9月5日、豊島岡女子学園にて行われたいじめ予防授業の見学をさせていただきました。
私自身、このようないじめ予防授業を受けたことはありましたが、弁護士の皆様が主体の授業というのは初めてでしたので、見学できるのを心待ちにしていました。

今回は中学一年生が対象の授業でした。

私は片山敦朗弁護士の授業を見学させていただきました(なお、書記を任されましたので、黒板に板書するということもしておりました)。
まず、驚いたのは片山弁護士が授業のツカミとして琵琶を演奏された点でした。いじめ予防授業とのギャップが激しく、ツカミという点において、これほど有効なものはないなと感じました(ハンドフルートバージョンのツカミもあるそうで、これまた驚きました)。
授業そのものは、生徒の皆さんが非常に積極的に議論に参加されていました。片山弁護士に近い前方の生徒さんだけではなく、後方の生徒さんも自分の意見をしっかりと話していたというのは、非常に印象的でした。特に、グループの仲間外れに関する部分では、より議論の熱が上がったように見受けられました。これは、女子校という性質もあってか、グループについてより強い認識をもっているからではないかと、私自身は考えております。

さらに、片山弁護士が投げかける質問に対するレスポンスが非常に速いと感じました。それだけ授業に授業に集中し、自分の頭でしっかり考えているというスタンスの表れではないかと、感じました。ともすれば、結論が見えやすいという性質上、表面的な理解のみにとどまりがちになってしまうこの授業で、これだけしっかり考えて授業に取り組むというのは、非常に興味深く思うのと同時に、ある種の感動を覚えました。

全体を通して感じたことは、いじめそのものをしっかりと否定するために、単にケースの分析や法律に関する話だけではなく、随所に具体例や心に響くキーワードなどが散りばめられており、表面上のみの「いじめはよくない」という論に導くだけではなく、理と情の両面をしっかり押さえることによる説得力に満ちた授業だなと、見学を通して思いました。

堀江亮佑


【授業実施】十日市場中学校 岡田弁護士

2018-08-30

◆◇横浜市立十日市場中学校 リーダートレセン「だれにとっても居心地の良い学校づくり」に登壇しました◇◆

平成30年8月21日、横浜市立十日市場中学校にて、「ストップいじめ!ナビ弁護士チーム」の岡田常志弁護士は、有志の中学生を対象にリーダートレセン「だれにとっても居心地の良い学校づくり」というテーマで授業を行いました。
リーダートレセンとは、同中学校独自の行事で、生徒会役員や学級委員など、今後の生徒会活動を中心になって活動する希望をもつ生徒を対象に、話し合いや講演会を行い、リーダーとしての資質を養おうというものです。

今回はストップいじめナビとして、
「居心地を悪く感じる子=いじめられっ子」
という位置付けで、生徒たちに授業をしました。

リーダートレセンは午前一杯を使う通常より長い授業でしたので、どこからいじめか、いじめをどう止めるのか、複数の事例を元に生徒たちの意見を聞きながら進めていきました。
学校の先生方もグループディスカッションではサポートしてださり、生徒の皆が最後まで集中して受けきってくれました。

意見を聞いていく中で、
「いやなことをやられたのにやり返しちゃいけないのか」
「怒っている人の話を聞いたらほんとかなってついつい信じちゃう」
「詳しい事情知らないのに声をかけていいのか」
「やめてっていうのは笑ってる人に言ってるので、いじっている本人はいじめじゃないんじゃないか」
など、素直で素朴な疑問をたくさん生徒たちがぶつけてくれ、授業としても普段より一層深く濃いものができたと思います。
今回の授業をもとに、生徒たちがいじめを止められる優しいリーダーとして活躍してくれるよう願っています。

ストップいじめナビ!弁護士チームとしましては、これからも積極的に授業・講演活動を行っていく予定です。


【授業実施】浦安市明海中学校

2018-04-26

◆◇いじめ予防授業 浦安市明海中学校◇◆

平成30年4月25日、「ストップいじめ!ナビ弁護士チーム」の弁護士石田愛、國松里美、岡田常志の3名で、浦安市立明海中学校にいじめ予防授業を行いました。

今回は、中学二年生が対象の授業でしたが、学校側の要望により、中学1年生にも同じ教室で話を聞いてもらい、一緒に考える時間となりました。
授業は、初回で行わせていただくことの多い「DVDの貸し借り事例」を読み、そこから何を感じたか、この事例はいじめと思うかなど、質問を投げかけやりとりする形ですすめました。
各クラスとも子どもたちが活発に忌憚ない意見が出され、授業する弁護士にとっても「やりがい」を感じました。

3名の弁護士の中の國松弁護士は、ご自身が少し休みをとられていたので、いじめ授業は約1年半ぶりで少し気合が入った、とのことです。
「産休明けの分、準備も行い張り切って授業に臨みました。生徒からの考えがダイレクトに返ってきて、とてもやりがいを感じ、むしろ私が子どもたちから元気をもらった気がします」と感想を述べていました。

千葉県浦安市のいじめ予防授業は、数年前から市内の別々の中学校に伺っており、今年で三回目(三校目)となります。
授業は、浦安市のライオンズクラブさまにお声をかけていただき、浦安市教育委員会のご協力を得て実施しております。ライオンズクラブのみなさまのご協力に感謝いたします。

ストップいじめナビ!弁護士チームは、これからも積極的に授業のほか、学校関係者への講演活動を行っていく予定です。
講演の実施に関しては、下記のアドレスからお問い合わせください。
http://stopijime.org/?page_id=231


【授業実施】私立豊島岡女子学園中学校(弁護士チーム

2018-04-19

石田愛弁護士

◆◇私立豊島岡女子学園中学校 いじめ予防授業◇◆

​平成30年4月18日、「ストップいじめ!ナビ弁護士チーム」の弁護士真下麻里子、飯野恵海、井桁大介、石田愛、岡田常志、金子春菜の6名が、私立豊島岡女子学園中学校にて、中学二年生を対象にいじめ予防授業を行いました。

中学二年生の皆さんにとっては、昨年9月の授業以来、2度目のいじめ予防授業となります。まずは前回の復習として、いじめ問題の基本である「いじめの定義」について覚えていますかと質問したところ、あまり間を置かずにクラスのあちらこちらから声が上がり、前回の授業が心のどこかに残っていたのかなと嬉しくなりました。

復習に続いて、新しいワークに取り組んでいただきました。今回は、合唱コンクールの練習時にクラスの中で問題が発生するという事例を題材に、それぞれの言い分がある中でどのように行動すると良かったのか、クラス内での立ち位置によって誰がいつどのように対応することができたのかといったことについて、グループディスカッションを交えながら考えていただきました。

この授業を通して、身近でいじめに発展しそうな問題が発生したときにどのようにいじめの芽をキャッチするか、いじめの芽に気づいたときにそれぞれの立場でどのような対応をすることがあり得るのかなど、ちょっとした対応のコツなどを学んでくださったら大変嬉しく思います。

ストップいじめナビ!弁護士チームとしましては、これからも積極的に授業・講演活動を行っていく予定です。


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